2019年6月14日金曜日

第24回 ユニコーンステークス(GⅢ) 意識低い系でぶ猫の勝負馬券

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本日は6月14日。天候は曇り。
風は強く、嵐の前触れを感じさせる。

日曜日の東京競馬場も雨が降るのだろうか。

先週はエプソムカップで+160円
マーメイドSで-2000円
収支は-1840円である。

残弾は7160円。何とか残弾を増やしたいところ。

ユニコーンステークスは、本命決着が多く。
過去6年の一着は、全て3番人気以内である。

3番人気想定のワイドファラオは1枠。芝からダートへの路線変更で
未知数の部分が大きい。
馬番1も過去6年馬番6から外の馬で一着馬が決まっているだけに
内枠は不利な要素が大きいと考えられる。
軸馬としては、厳しい気がする。

次に2番人気想定のデアフルーグは6枠。
6年以内に1着馬も出ているし、偶数番号で申し分はない。
津村騎手の継続騎乗で特に割り引く点は見当たらない。
追切も津村騎手自ら乗っての調整で併せ馬先着。気合は凄く感じる。

1番人気想定は、デュープロセス。枠番は8.
こちらも、6年以内に1着馬も出ているし、偶数番号で申し分はない。
更に、騎乗するMデムーロ騎手は、前回のこのレースで一着である。
追切も、折り合い良く、反応も抜群に見える。状態は万全だ。

総合的に判断して、軸馬はデュープロセス。この馬しかいない。

紐としては、4番エルモンストロ。三浦騎手が乗り込みに来て、手応えも良い。
内枠の中では、馬番4番は穴を開けやすい枠である。
5番サトノギャロス。馬番5番は枠としては良い材料が少ないが、
馬の能力は非凡なものを感じる。
6番デアフルーグ。間違いなく相手候補筆頭である。
12番オンザウェイ。この枠は圧倒的な好枠である。
過去10年で見ると、12番が吐出して成績が良い。人気馬が12番に
多く入っていることもあるが、抑えておく。
14番ノーヴァレンダ。6年以内に1着馬も出ているし、偶数番号で申し分はない。
追切も良く、今回は主戦騎手の北村友騎手に戻る。

複勝をどれにするか迷ったが、デュープロセスだと旨味が少ない。
デアフルーグも同様なので、ノーヴァレンダに賭けてみる。

馬単表裏。
軸8デュープロセスから
4番エルモンストロ。5番サトノギャロス。6番デアフルーグ。12番オンザウェイ。
14番ノーヴァレンダ。を100円づつ。合計1000円
複勝
14番ノーヴァレンダ。に1000円。
総計2000円。

蘇生猫は、狙いを定めて引き金を引く。
残弾は5160円。

さあ、勝利を掴む旅に出かけよう。グッドラック。
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第一章 天皇賞(春)から安田記念 2勝11敗 惨敗 収支はプラマイ0
新章第二章
1発目 エプソムカップ +160円
2発目 マーメイドS -2000円
3発目 ユニコーンS 賭け金2000円 6月16日発走。
収支-1840円
残金5160円
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