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【日経賞(GII)の分析】
過去5年間における日経賞(GII)の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年 第62回日経賞(GII) 結果
◎▲ 10ウインバリアシオン/24,81,105,岩田康誠118/1番人気
◎ 11ホッコーブレーヴ/31,90,121,田辺裕信65/10番人気
▲◎△ ▲2ラストインパクト/55,83,138,川田将雅56/3番人気
2013年 第61回日経賞(GII) 結果
○▲○△○14フェノーメノ/69,79,148,蛯名正義72/1番人気
▲ 1カポーティスター/46,75,121,高倉稜80/9番人気
× × 12ムスカテール/43,78,121,内田博幸77/7番人気
2012年 第60回日経賞(GII) 結果
○ 8ネコパンチ/73,43,116,江田照男106/12番人気
16,710円
○▲ 7ウインバリアシオン/22,76,98,武豊70/2番人気
◎◎ ◎×13ルーラーシップ/39,87,126,福永祐一79/1番人気
2011年 第59回日経賞(GII) 結果
○▲×△×1トゥザグローリー/48,80,128,福永祐一79/1番人気
200円
×△ ◎ 5ペルーサ/30,93,123,横山典弘72/2番人気
◎◎△○○9ローズキングダム/58,90,148,武豊70/3番人気
2010年 第58回日経賞(GII) 結果
△×6マイネルキッツ/45,79,124,松岡正海109/6番人気
1,100円
○× ○ 8エアシェイディ/41,81,122,戸崎圭太80/4番人気
▲ 13トーセンクラウン/36,72,108,江田照男106/7番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は80%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由から日経賞(GII)の人気馬の信頼性は高いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が1頭、差し馬が5頭になります。
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【狙い目】
人気馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、日経賞(GII)におけるねらい目になりそうです。
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