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【フラワーカップ(GIII)の分析】
過去5年間におけるフラワーカップ(GIII)の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年 第28回フラワーカップ(GIII) 結果
7バウンスシャッセ/46,60,106,北村宏司84/3番人気
○ △9マイネグレヴィル/86,62,148,柴田大知48/4番人気
▲ ▲13パシフィックギャル/67,82,149,A.シュタルケ80/6番人気
2013年 第27回フラワーカップ(GIII) 結果
◎◎▲◎4サクラプレジール/94,80,174,横山典弘72/2番人気
×△ ○11エバーブロッサム/71,60,131,戸崎圭太80/3番人気
×▲ △6リラコサージュ/66,62,128,柴田善臣77/6番人気
2012年 第26回フラワーカップ(GIII) 結果
△ ▲ 13オメガハートランド/44,87,131,石橋脩0/6番人気
1,020円
◎ 7メイショウスザンナ/57,62,119,武豊70/1番人気
9サンキューアスク/50,71,121,内田博幸77/10番人気
2011年 第25回フラワーカップ(GIII) 結果
○ 5トレンドハンター/0,0,0,岩田康誠118/5番人気
860円
× × △11ハブルバブル/80,80,160,U.リスポリ80/1番人気
△ 3マヒナ/55,84,139,蛯名正義72/7番人気
2010年 第24回フラワーカップ(GIII) 結果
△ ▲12オウケンサクラ/67,85,152,後藤浩輝91/3番人気
790円
○ × 11コスモネモシン/68,76,144,石橋脩0/4番人気
×△○△◎9サンテミリオン/90,88,178,横山典弘72/1番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は20%になります。
以上の理由から第26回フラワーカップ(GIII)の人気馬の信頼性はやや高いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が1頭、差し馬が4頭になります。
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【狙い目】
人気馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、フラワーカップ(GIII)におけるねらい目になりそうです。
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