スポンサードリンク
【共同通信杯(GIII)の分析】
過去5年間における共同通信杯(GIII)の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年 第48回共同通信杯(GIII) 結果
◎○× △7イスラボニータ/58,84,142,蛯名正義72/1番人気
△ ○ 2ベルキャニオン/41,94,135,福永祐一79/3番人気
▲ 5サトノアラジン/40,86,126,岩田康誠118/2番人気
2013年 第47回共同通信杯(GIII) 結果
× 8メイケイペガスター/12,81,93,横山典弘72/4番人気
◎◎×○○7ゴットフリート/40,95,135,W.ビュイック80/2番人気
▲ ×4マイネルストラーノ/48,71,119,柴田大知48/9番人気
2012年 第46回共同通信杯(GIII) 結果
◎△ △ 3ゴールドシップ/23,94,117,内田博幸77/2番人気
○◎○○◎2ディープブリランテ/69,100,169,岩田康誠118/1番人気
△△ ◎×8スピルバーグ/28,100,128,北村宏司84/3番人気
2011年 第45回共同通信杯(GIII) 結果
▲△ ◎○2ナカヤマナイト/55,93,148,柴田善臣77/3番人気
○ ▲6ユニバーサルバンク/81,65,146,F.ベリー80/6番人気
13ディープサウンド/67,75,142,蛯名正義72/5番人気
2010年 第44回共同通信杯(GIII) 結果
◎△▲ ×6ハンソデバンド/75,75,150,蛯名正義72/3番人気
▲ ○△○3ダノンシャンティ/77,84,161,吉田豊72/2番人気
○○ 5アリゼオ/45,83,128,C.ルメール0/1番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は80%になります。
以上の理由から共同通信杯(GIII)の人気馬の信頼性はやや高いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が1頭、差し馬が2頭になります。
スポンサードリンク
【狙い目】
本命馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、共同通信杯(GIII)におけるねらい目になりそうです。
スポンサードリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿