スポンサードリンク
【京都大賞典の分析】
過去5年間における京都大賞典の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年京都大賞典結果
◎○◎◎7ラストインパクト/56,78,134,川田将雅56/3番人気
××◎ ○10タマモベストプレイ/62,65,127,津村明秀36/6番人気
◎△△ △2トーセンラー/45,72,117,武豊70/1番人気
2013年京都大賞典結果
2ヒットザターゲット/46,67,113,北村友一84/11番人気
△▲▲◎1アンコイルド/66,80,146,吉田隼人72/7番人気
▲ × 11トーセンラー/48,74,122,幸英明77/2番人気
2012年京都大賞典結果
▲ 14メイショウカンパク/33,82,115,池添謙一100/5番人気
△ 9オウケンブルースリ/30,78,108,浜中俊80/7番人気
○○ ○ 6ギュスターヴクライ/36,86,122,岩田康誠118/2番人気
2011年京都大賞典結果
○◎▲○◎7ローズキングダム/59,84,143,後藤浩輝91/1番人気
××○ ○8ビートブラック/70,62,132,安藤勝己73/4番人気
△ ▲ 4オウケンブルースリ/31,80,111,浜中俊80/3番人気
2009年京都大賞典結果
○○ ▲▲2オウケンブルースリ/40,88,128,内田博幸77/3番人気
△ ○ 3スマートギア/21,93,114,福永祐一79/4番人気
1トーセンキャプテン/43,63,106,四位洋文79/7番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由から京都大賞典の人気馬の信頼性は低いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が0頭、差し馬が6頭になります。
スポンサードリンク
【狙い目】
差しタイプの穴馬を中心に思い切った高配当を狙うのが京都大賞典におけるねらい目になりそうです。
スポンサードリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿