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【北海道新聞杯クイーンステークスの分析】
過去5年間における北海道新聞杯クイーンステークスの結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年北海道新聞杯クイーンステークス結果
△ × ×2キャトルフィーユ/71,57,128,福永祐一79/2番人気
△ ◎ 8アロマティコ/21,91,112,三浦皇成72/6番人気
◎◎ ○▲6スマートレイアー/42,87,129,池添謙一100/1番人気
2013年北海道新聞杯クイーンステークス結果
◎△▲○5アイムユアーズ/61,68,129,戸崎圭太80/1番人気
▲ 6スピードリッパー/63,45,108,三浦皇成72/8番人気
◎△ ○△1オールザットジャズ/50,72,122,内田博幸77/3番人気
2012年北海道新聞杯クイーンステークス結果
◎◎ ○○8アイムユアーズ/59,79,138,池添謙一100/1番人気
△ 14ラブフール/38,76,114,丸田恭介80/10番人気
○△ ××10ミッドサマーフェア/48,76,124,蛯名正義72/4番人気
2011年北海道新聞杯クイーンステークス結果
×◎ ◎ 9アヴェンチュラ/31,98,129,池添謙一100/1番人気
× 14コスモネモシン/62,65,127,丹内祐次17/10番人気
▲ ▲ 4アニメイトバイオ/44,80,124,蛯名正義72/3番人気
2010年北海道新聞杯クイーンステークス結果
○◎▲◎◎12アプリコットフィズ/74,78,152,武豊70/2番人気
△◎ 2プロヴィナージュ/82,45,127,佐藤哲三151/3番人気
×× ○▲8カウアイレーン/62,74,136,横山典弘72/6番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は80%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由から北海道新聞杯クイーンステークスの人気馬の信頼性は高いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が1頭、差し馬が4頭になります。
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【狙い目】
以上の分析結果から、本命馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、北海道新聞杯クイーンステークスにおけるねらい目になりそうです。
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