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【ラジオNIKKEI賞の分析】
過去5年間におけるラジオNIKKEI賞の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年ラジオNIKKEI賞結果
9ウインマーレライ/41,74,115,松岡正海109/5番人気
○▲ ○ 4クラリティシチー/49,90,139,内田博幸77/1番人気
3ウインフェニックス/51,78,129,石橋脩0/7番人気
2013年ラジオNIKKEI賞結果
11ケイアイチョウサン/34,70,104,横山典弘72/8番人気
× 4カシノピカチュウ/47,73,120,西田雄一郎0/14番人気
3アドマイヤドバイ/44,68,112,池添謙一100/5番人気
2012年ラジオNIKKEI賞結果
◎ ◎ 6ファイナルフォーム/35,98,133,戸崎圭太80/2番人気
◎○ ◎4ヤマニンファラオ/66,77,143,安藤勝己73/1番人気
5オペラダンシング/42,59,101,江田照男106/16番人気
2011年ラジオNIKKEI賞結果
○△ ▲10フレールジャック/71,77,148,福永祐一79/2番人気
▲ ▲ ×7マイネルラクリマ/77,64,141,松岡正海109/3番人気
× × 2カフナ/66,70,136,柴田善臣77/1番人気
2010年ラジオNIKKEI賞結果
×△ ◎ 14アロマカフェ/46,88,134,柴田善臣77/3番人気
◎ ××8クォークスター/55,81,136,C.ウィリアム80/2番人気
▲ ▲ ◎15レト/67,78,145,幸英明77/6番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
以上の理由からラジオNIKKEI賞の人気馬の信頼性はやや低いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が0頭、差し馬が7頭になります。
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【狙い目】
以上の分析結果から、差しタイプの穴馬を中心に思い切った高配当を狙うのが、ラジオNIKKEI賞におけるねらい目になりそうです。
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