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【CBC賞の分析】
過去5年間におけるCBC賞の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年CBC賞結果
▲◎▲ ○11トーホウアマポーラ/70,67,137,福永祐一79/4番人気
× ×8エピセアローム/64,61,125,浜中俊80/3番人気
16ニンジャ/49,62,111,酒井学87/10番人気
2013年CBC賞結果
○▲ △14マジンプロスパー/83,46,129,福永祐一79/1番人気
◎ ○ ○12ハクサンムーン/94,41,135,酒井学87/2番人気
△△ ◎ 4サドンストーム/38,77,115,川田将雅56/3番人気
2012年CBC賞結果
◎◎△ ○16マジンプロスパー/82,61,143,浜中俊80/2番人気
×× ▲ 15スプリングサンダー/45,73,118,四位洋文79/7番人気
××12ダッシャーゴーゴー/61,69,130,横山典弘72/1番人気
2011年CBC賞結果
○ △○11ダッシャーゴーゴー/64,69,133,川田将雅56/1番人気
▲ 3ヘッドライナー/77,39,116,幸英明77/4番人気
×△ 1タマモナイスプレイ/75,51,126,渡辺薫彦81/13番人気
2010年CBC賞結果
6ヘッドライナー/74,44,118,幸英明77/4番人気
▲× ▲15ダッシャーゴーゴー/80,61,141,古川吉洋21/7番人気
8ワンカラット/53,70,123,藤岡佑介80/3番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由からCBC賞の人気馬の信頼性はやや高いなります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が2頭、差し馬が2頭になります。
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【狙い目】
以上の分析結果から、人気を中心に押さえで逃げ差し両タイプの穴馬を狙うのが、CBC賞におけるねらい目になりそうです。
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