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【スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)の分析】
過去5年間におけるスポーツニッポン賞京都金杯(GIII)の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2014年スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)結果
○ × 2エキストラエンド/51,74,125,C.ルメール0/6番人気
◎◎ ◎◎6オースミナイン/59,86,145,福永祐一79/1番人気
10ガルボ/70,49,119,岩田康誠118/5番人気
2013年スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)結果
○ ◎◎1ダノンシャーク/50,89,139,C.ルメール0/1番人気
× 3トライアンフマーチ/46,71,117,岩田康誠118/6番人気
8ヤマニンウイスカー/52,61,113,武豊70/7番人気
2012年スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)結果
△ ○4マイネルラクリマ/78,64,142,松岡正海109/3番人気
◎◎ ◎◎7ダノンシャーク/57,94,151,安藤勝己73/2番人気
× ×△16アスカトップレディ/66,71,137,酒井学87/10番人気
2011年スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)結果
○ ○ 2シルポート/90,35,125,小牧太127/7番人気
5ガルボ/65,54,119,池添謙一100/3番人気
△ 4ライブコンサート/58,65,123,岩田康誠118/2番人気
2010年スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)結果
7ライブコンサート/5番人気
5スマートギア/1番人気
8レインダンス/13番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由からスポーツニッポン賞京都金杯(GIII)の人気馬の信頼性はやや高いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が2頭、差し馬が4頭になります。
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【狙い目】
人気馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)におけるねらい目になりそうです。
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