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【愛知杯(GIII)の分析】
過去5年間における愛知杯(GIII)の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2013年愛知杯(GIII)結果
△ 5フーラブライド/25,67,92,酒井学87/12番人気
△ △18キャトルフィーユ/70,57,127,横山和生80/14番人気
○ 16コスモネモシン/56,59,115,丹内祐次17/13番人気
2012年愛知杯(GIII)結果
△×◎◎◎12エーシンメンフィス/100,92,192,川須栄彦80/7番人気
8サンシャイン/60,68,128,中舘英二72/10番人気
15オールザットジャズ/45,77,122,川田将雅56/2番人気
2011年愛知杯(GIII)結果
▲△ × 12フミノイマージン/47,76,123,太宰啓介78/2番人気
× △ 4ブロードストリート/45,77,122,鮫島良太23/9番人気
△ △10コスモネモシン/58,67,125,丹内祐次17/3番人気
2008年愛知杯(GIII)結果
◎◎ ○15セラフィックロンプ/85,54,139,宮崎北斗0/16番人気
▲ ◎ 14チェレブリタ/34,81,115,大野拓弥80/14番人気
◎× ▲ 17マイネレーツェル/44,79,123,川田将雅56/3番人気
2007年愛知杯(GIII)結果
△ ○×6ディアデラノビア/46,86,132,C.ルメール0/4番人気
○◎ ◎○8ニシノマナムスメ/50,89,139,武豊70/2番人気
△○ ▲◎4アドマイヤキッス/58,84,142,安藤勝己73/1番人気
以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は20%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は60%になります。
以上の理由から愛知杯(GIII)の人気馬の信頼性は低いになります。
次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が3頭、差し馬が5頭になります。
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【狙い目】
差しタイプの穴馬を中心に思い切った高配当を狙うのが、愛知杯(GIII)におけるねらい目になりそうです。
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