第68回 東京新聞杯(ＧＩＩＩ) 馬連馬単予想

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11R 第68回 東京新聞杯GⅢ
2018年2月4日（日曜） 1回東京4日
サラ系4歳以上 オープン （国際）［指定］ 別定
コース 1600m　芝・左
発走 15:45

【注目馬の考察】
サトノアレスは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。

ディバインコードは、安定性、スピードが特徴の競争馬です。
スピードを活かした安定感のある競馬ができれば、上位入着も十分可能だと思います。

クルーガーは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。

リスグラシューは、実績、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在になりそうです。
武豊騎手ならリスグラシューの実力を十分に発揮してくれると思います。

ダイワキャグニーは、実績、スピードが特徴の競争馬です。
粘り強いスピードを活かして能力を発揮できれば、上位入着も比較的容易だと思います。

【軸馬分析】
近年では比較的荒れ模倣の東京新聞杯ＧIIIですが、今年は8リスグラシューと3サトノアレスの２頭を軸に勝負したいと思います。
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【馬連馬単競馬予想】
8リスグラシュー-3サトノアレス
8リスグラシュー-7クルーガー
8リスグラシュー-15ダイワキャグニー

3サトノアレス-7クルーガー
3サトノアレス-8リスグラシュー
3サトノアレス-15ダイワキャグニー
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［3連単］
軸7 クールガー
↓
3 サトノアレス
8 リスグラッシュ
9 ハクサンルドルフ
↓
3 サトノアレス
8 リスグラッシュ
9 ハクサンルドルフ

［３連複］
3 サトノアレス
7 クールガー
9 ハクサンルドルフ

3 サトノアレス
8 リスグラッシュ
9 ハクサンルドルフ

【東京新聞杯考察】
過去５年間　1番人気と8枠両方とも連帯実績さえ無いので、思い切って８枠２頭は消去・・・。
枠は中間やや内よりの３枠４枠の実績が高く有利な傾向。人気は３番人気が良く来るレース。３着以内狙いなら５番人気が実績上位
牝馬６歳は実績あるが牝馬４歳は未知数。牡６歳は優勝実績あるのでこちらを上位に。
ディープ産駒の実績は抜けている。
牡5歳の3着実績が異様に高いので穴として唯一の牡５歳ハクサンルドルフを狙ってみる。